頁数 | タイトル | 主な登場対象 | 最寄り駅 | 本誌掲載タイトル |
1 | 創刊前(1980年以前)のこと | 岩田忠利 | 日吉 | - |
2 | 創刊号の裏表紙 | 横浜高島屋 | 横浜 | 創刊号裏表紙の広告 |
3 | 駅のトイレの新設・改装を促した誌面 | 執筆・石川輝 | 大倉山 | 連載「ひとさじの塩」 |
4 | 24時間対応、枕元の電話 | 読者 | 東横沿線 | - |
5 | “東横の家”の訪問客 | 一読者 | 綱島 | - |
6 | 聞き耳を立てていた入店客 | 鈴木善子 | 日吉 | 2号「1億みな分裂症」 |
7 | 日本版ギネスに載った人 | 小林英男 | 武蔵小杉 | 2号「ここに幸あり」など |
8 | 古老の誌上座談会 | 沿線各区代表 | 沿線7区 | 古老座談会「心に残る沿線の暮らし」 |
9 | 『とうよこ沿線』に取り憑かれた男 | 岩田忠利/鈴木善子 | 日吉 | 3号 |
10 | 赤門坂と横綱武蔵山 | 横綱武蔵山 | 日吉 | 古老座談会「心に残る沿線の暮らし」 |
11 | 自宅が地域の“民俗博物館” | 池谷光朗 | 綱島 | 3号「アルバム拝借」/5号「名門旧家」 |
12 | 表紙絵、挿絵など多くの作品を遺す | 漫画家・畑田国男 | 緑が丘 | 4号「わが町緑が丘」など随所に |
13 | 奇術が命を救った数奇な人生 | 奇術師・荻 正義 | 綱島 | 6号「ここに幸あり」 |
14 | 昔の写真から沿線の往時を想う | 詩人・伊藤信吉 | 渋谷 | 4号扉の誌「流れのない川」 |
15 | 捜真女学校と三雲孝江さん | 日野綾子/三雲孝江 | 反町 | わが母校「捜真女学校」など |
16 | 心強い味方、クスケンさん | 俳人・楠本憲吉 | 緑が丘 | 「とうよこ俳壇」 |
17 | 数々のヒット曲を生んだ作詞家 | 作詞家・石本美由起 | 横浜 | 「ちょっといっぱい途中下車」 |
18 | “子供会員”の眼は輝いていた | 千葉敏行 | 奥沢 | 「えんせんっ子」 |
19 | 実像は優しい、楽しい女性 | 歌手・淡谷のり子 | 洗足池 | 「ズバリ直言」。「ケーキdeデート」など |
20 | 漫画家との破天荒なお付き合い | 漫画家・井崎一夫 | 学芸大学 | 7号〜26号「表紙絵」 |
21 | 8号表紙絵など日吉駅西口82年間の変遷 | 日吉駅西口駅前 | 日吉 | 8号表紙絵 |
22 | トキワ松学園の生徒と象のインディラ | 瀬川ヒサエ | 都立大学 | 8号わが母校「トキワ松学園」 |
23 | 取材も一寸先は闇 | 作家・大岡昇平 | 成城/渋谷 | 9号「作品まち人」 |
24 | 72名の「1982年スタッフいろはカルタ」 | 佐藤保子ほかスタッフ | 沿線各駅 | 9号「昭和56年新年号特集」 |
25 | ズバ抜けたF子ちゃんの絵の才能 | F子ちゃん | 横浜 | 7号表紙絵ほか挿絵多数 |
26 | 壮大なロマンをもつ、経済学界第一人者 | 越村信三郎 | 妙蓮寺 | 2号「わが町妙蓮寺」など多数 |
27 | 東京側の地域情報源の郷土史家 | 前川正男 | 都立大学 | 連載「とうよこ沿線物語」執筆ほか |
28 | 横浜高島屋との約束は果たしたが・・・ | 横浜高島屋/富士見窯 | 横浜/御殿場 | 6号裏表紙/10号読者との集い |
29 | 敢えて記す。広告代金横領事件、発覚! | 会員T | - | -- |
30 | 捨てる神あらば拾う神あり | 城南信用金庫 | 五反田 | 15号からの連載広告 |
31 | イベントに参加した登校拒否児 | 子供会員/登校拒否児 | 沿線 | 17号「えんせんっ子」 |
32 | 世界のホームラン王、王さんの機転 | 王貞治 | 都立大学 | 14号「イラスト漫画大会」 |
33 | 事実は小説「夢の超特急」よりも奇なり | 岩岡稔/梶山季之 | 新横浜 | 17号「とうよこ沿線物語」 |
34 | 土足で押しかける輩たち | 栗原玲児 | 日吉 | 創刊号/18号 |
35 |
多面的取材の「わが街シリーズ」 | 会員有志/Tくん | 沿線 | 18号「わが街シリーズ」 |
36 |
『とうよこ沿線』販売ネットワークづくり | 川崎市長・伊藤三郎 | 各沿線 | 4号“椿” |
37 |
タクシー並みに走る配本 | 例:新丸子 | 各沿線 | 19号“柿” |
38 | 仕事は100lを旨とすべし | 男女大学生 | 学芸大学 | 20号“松” |
39 | 独身男女に喜ばれた誌上見合い | Dくん | 沿線 | 21号“檜”連載「縁線で愛コーナー」 |
40 | 私のお気に入りの表紙絵 | 漫画家・井崎一夫 | 武蔵小杉 | 22号“槇”表紙絵 |
41 | 親しまれ愛された“マコちゃん” | 石野英夫 | 元住吉 | 22号特集「タマリバー」 |
42 | 一枚の写真に隠れた、その威力 | 早淵川と写真 | 綱島周辺 | 25号“栗”特集「綱島あたり」 |
43 | 難局を乗り切る、私の指南役 | 黒川一郎 | 菊名 | 21号連載「あの時あの場所」 |
44 | 自然環境の変化「沿線から消えた野鳥」 | 日吉の野鳥など | 沿線各地 | 21号「編集後記」 |
45 | 代官山一等地に取材拠点を提供 | 岡部健夫 | 代官山 | 35号「代官山特集」 |
46 | 編集室の生きた歴史、“記楽帳”84冊 | 会員(スタッフ) | 沿線各地 | ー |
47 | 日本書道界の重鎮“等々力天皇” | 書家・青山杉雨 | 尾山台 | 41号「沿線住民酷勢調査」 |
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さくいん(INDEX) |
二十数年間、沿線住民の皆さんと試行錯誤しながら創った沿線雑誌『とうよこ沿線』・・・。その中で体験した悲喜こもごも、忘れられない人、心に残ること、それらを創刊準備の頃から思い出すまま、書き残します。 |
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本誌編集発行人 岩田忠利 |
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