1.大きな葉に大きな花、高い大きな木.。ダイナミックな朴ノ木の花
所在地 新宿区内藤町11 新宿御苑
科・属など モクレン科モクレン属 落葉高木
見どころ 母と久しぶりに新宿御苑を散策したとき、出会った花です。朴(ほう)ノ木の花はダイナミックな花なので、気持ちまで大きくなれます。葉は、よく“朴葉焼き”のお料理に使います。主婦には親しみがあり、思わずシャッターを切っていました。 ※ このページのNO.40に朴の木の果実が載っています。新宿御苑のこのホオノキ(朴の木)は20ページNO.38に掲載。
撮影者 鈴木三枝子

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2.江川せせらぎ遊歩道のベニバナトチノキ

所在地 川崎市中原区下小田中 江川せせらぎ遊歩道
科・属など トチノキ科トチノキ属 落葉木本
見どころ 「江川せせらぎ遊歩道」へ「カルガモの赤ちゃん」を観察に行った時、美しい紅花をつけた木が目に留まり、これは珍しい木花だと思い、撮影してインターネットで調べてみました。川べりに沿って歩いていると、現在は可愛い2家族のカルガモに会うことができます。「ベニバナトチノキ」は川に沿って右側にあります。
 ※このページのNO.9に花が、7ページNO.35に実が掲載されています。
撮影者 石川佐智子
3.せせらぎ公園のハコネウツギ
所在地 都筑区勝田南〜仲町台〜新栄町 「せせらぎ公園」
科・属など スイカズラ科タニウツギ属
見どころ 睡蓮の花が咲き始めた「せせらぎ公園」を散策した時に撮影しました。ハコネウツギの花は咲き始めは白く、だんだんと紅色に変化していき、一本の木に白、ピンク、紅色の花が同時に咲いているように見えます。樹高は2〜3mほどになり庭木としても人気があるようです。日吉では下田町へ続く松の川緑道沿いでも見られます。
撮影者 配野美矢子
5.世界遺産 熊野古道の「なぎの大樹」
所在地 和歌山県那智勝浦町
科・属など マキ科マキ属 常緑針葉高木
見どころ 熊野古道の入り口「大門坂」付近に天然記念物「なぎの木」が。平安末期に熊野三山造営奉行を務めた平重盛の手植えと伝えられる。幹周り6メートル、高さ20メートルを超え、「なぎの木」としては日本最大の天然記念物だそうです。
名木古木その1-07「熊野速玉神社の梛」 参照。
撮影者 石川佐智子

6.ピンク色のベニバナエゴノキ

所在地 横浜市鶴見区馬場2丁目20-1「鶴見馬場花木園」
科・属など エゴノキ科エゴノキ属 落葉高木
見どころ 小枝の先に小さな花を下垂して咲かせます。白い5弁花で愛らしいが、咲き競う姿はなかなかに壮観です。名は果実を口に入れると果皮が喉を刺激してエゴイことに由来しています。山野の小川の縁などに自生しますが、庭や公園にも植えられています。昔は果皮を魚捕りや洗濯に利用したそうです。。※5ページNO.27に関連情報掲載。
撮影者 石川佐智子

7.わが家のキウイフルーツの花、雌花

所在地 港北区綱島西近辺
科・属など  マタタビ科マタタビ属 雌雄異株の落葉蔓性植物
見どころ わが家のある港北区綱島西4丁目の土手をさかのぼると、結構軒先に植えている家があります。また、早淵川を渡って新吉田町方面には、農家のキウイ畑が見られます。こちらは横浜市内のキウイ特産地でブランド名「ハマ・キウイ」として知られているほどです。
撮影者 北澤美代子
8.わが家のキウイフルーツの花、雄花
所在地 港北区綱島西近辺
科・属など マタタビ科マタタビ属 雌雄異株の落葉蔓性植物
見どころ 日除けにと、ほんの僅かな空き地に植えた雄と雌の2本のキウイの花が今年も咲いてくれました。白い可憐な花は、雄雌それぞれ違う花を咲かせます。花は、長もちせず、雌花の芯にはかわいらしい赤ちゃんキウイが顔を出しました。※果実が6ページN0.6に掲載。
撮影者 北澤美代子  

9.トチノキの改良種、ベニバナトチノキ

所在地 東京都調布市深大寺北町1-4 都立神代植物公園 観覧時間午前9時30分〜午後5時 休園日:月曜日 入園料」大人500円 65歳以上250円 .042-488-3234
科・属など トチノキ科トチノキ属 落葉木本
見どころ 先に石川佐智子さんが紹介されたベニバナトチノキですが、それをアップしたものです。トチノキは樹高30bにもなる高木で一般家庭の庭木としては適さない。そこで庭植えとして改良され登場したのがこの種類。花は美しく、葉が丈夫で、乾燥に強い。
撮影者 山田紀子
10.これ、ナンジャモンジャ? 木の名前です
所在地 東京都調布市深大寺北町 深大寺山門の所
科・属など モクセイ科ヒトツバタゴ属 落葉高木
見どころ 一般に地方にある珍しい木や巨木を指して表現する言葉が「なんじゃもんじゃ」です。モクセイ科の「ヒトツバタゴ」をこう言っていますが、クスノキ、バクチノキなどでを「なんじゃもんじゃの木」と呼びます。繁殖が非常に難しいので、一般には少ない木だそうです。
撮影者 山田紀子
11.雪が積もったような姿になるナンジャモンジャの木
所在地 東京都調布市深大寺北町 深大寺山門の所
科・属など モクセイ科ヒトツバタゴ属 落葉高木
見どころ 写真は深大寺山門にあるナンジャモンジャの木。この木の下で、毎年満開の頃、東京消防庁音楽隊が「ナンジャモンジャ防災コンサート」を開くそうです。皆さん、来年は花見がてらいかがですか?
撮影者 山田紀子
12.日本原産、関東以西に分布するヒメシャラ(姫沙羅)
所在地 横浜市都筑区北山田 わが家のご近所
科・属など ツバキ科ナツツバキ属 落葉高木
見どころ 高さ約5bになるツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。花は白色の5弁でナツツバキに似ていますが、それより小さく、1.5〜2cm乾燥には弱いが、病害虫には強い。花期5月上旬〜6月。
 ※ナツツバキ4-24参照。
撮影者 山田紀子
13.清楚な花が茶花に好まれるオオヤマレンゲ
所在地 東京都調布市深大寺北町1-4 都立神代植物公園
科・属など  モクレン科モクレン属 落葉広葉樹の低木
見どころ コブシ、モクレンなど春咲きの花が終わると、これに代わって同じモクレン科のオオヤマレンゲが咲きます。花はタイサンボクに似ていますが、形が小さく、清楚な感じです。これが茶花として好まれ、花期の6月〜7月の茶会によく登場します。
撮影者 山田紀子

15.高い木の枝先に咲くユリノキ

所在地 台東区上野 「上野国立美術館」
科・属など モクレン科ユリノキ属 落葉高木
見どころ 花の形がチュウリップの形に似ているので「チューリップノキ」、葉の形が半纏(はんてん)にも似ていて「ハンテンボク」とも呼びます。高さ約40bにもなる落葉高木で、幹は直立して枝を大きく広げ、木の形が美しい。花が高い木の枝先に咲くので、花の写真が非常に撮りにくい樹です。※大正天皇が命名したユリノキが4ページNO.5に、ユリノキの実が8ページNO.10に載っています。
撮影者 山田紀子
16.米国産のハナミズキに劣らない美しさ、ヤマボウシ
所在地 静岡県伊豆大仁
科・属など ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属 落葉高木
見どころ タネを蒔けばよく発芽し、土質も選ばず、寒さに強く、花も綺麗な、“優等生”のヤマボウシ・・・。それなのに、意外に庭木として植えられていないのはなぜでしょう? それは昔、“四花四葉”、「4枚の葉の上に4弁の花が咲く」として縁起が悪いと言って嫌われていたそうです。※実が10ページNO.28に。
撮影者 山田紀子
17.清少納言が『枕草子』で「いとめでたし」と記すフジ(藤)
所在地 栃木県足利市迫間町607 あしかがフラワーパーク0284-91-4939
科・属など マメ科フジ属 蔓性落葉広葉木本
見どころ 平安朝文学の珠玉、『枕草子』で清少納言が「木の花は」の条で「藤の花は、しなひながく、色こく咲きたる、いとめでたし」と書いています。すでに平安時代から日本固有の花として身分の上下を問わず愛され親しまれてきた花。この“あしかがのフジ”は房の長さが1.5b、それが写真のように勢ぞろいして咲く様は息を呑むほど美しく、じつに見事なものです。なかでも埼玉県春日部市に近い“牛島のフジ”は樹齢1000年以上で幹回り9.7b、ツルは330uを被い、8万以上の花房をつけているそうです。どなたか、その写真を撮られた方、ここでご紹介し見せてください! 
 ※、黄色のフジの花が2ページNO.21に、フジの実が5ページNO.26に載っています。
撮影者 山田紀子
18.「ハンカチツリー」、鳩にも似て「鳩の木」とも言う
所在地 東京都調布市深大寺北町1-4 都立神代植物公園
科・属など ミズキ科ハンカチノキ属 落葉高木
見どころ 花をつけるまでに10年〜15年ほどかかるそうで、花をつけたハンカチの木はなかなかないそうです。木を見つけたら花期4月下旬から5月上旬に“再会”して撮影することをお勧めします。
撮影者 山田紀子
19.沖縄県花、アメリカンディゴの花
所在地 金沢区八景島 横浜・八景島シーパラダイス TEL: 045-788-8888 入園無料
科・属など マメ科デイゴ属 落葉高木
見どころ 八景島シーパラダイス内、レストラン付近の街路樹として植えられています。南国沖縄の県花に指定された花で「ザ・ブーム」のヒット曲「島唄」の歌詞にも出てくる「でいご」というのはこの花の仲間です。八景島シーパラダイスでは紫陽花の花も見事で、花数は2万株と県内最大級を誇ります。※アルゼンチンの国花アメリカデイゴを現地で撮影した花を23ページNO.1に掲載。
撮影者 配野美矢子
21.珍しい赤い花のミツマタ
所在地 神奈川県大和市福田2176 「花の寺 常泉寺」.046-267-8789
科・属など ジンチョウゲ科ミツマタ属 落葉低木
見どころ ミツマタの花が参道70bに250本咲き揃う常泉寺は「花の寺」として知られ、神奈川県観光協会の「かながわ花の名所100選」に選ばれています。ミツマタは枝が三叉状に出ることがその由来。書に使う和紙や紙幣をつくる原料となります。花は白色、黄色が多いが、写真のような赤は珍しい。見頃は春の彼岸ころ。※色違いのミツマタの蕾が14ページNO.8に、満開の花が14ページNO.34に掲載。
撮影者 阿部芳子
22.日本海側の多雪地の山の斜面や河原に多い、タニウツギ(谷空木)
所在地 横浜市鶴見区馬場2丁目20-1 鶴見馬場花木園
科・属など スイカズラ科タニウツギ属 落葉低木
見どころ 山野の日当たりの良い場所を好み、ピンクの花を枝いっぱいに咲かせる様は見事です。花冠は5裂し、白い花柱が出ています。
撮影者 石川佐智子
26.名前の由来どおり、白のブラシノキの花は、コップを洗うブラシそっくり
所在地 横浜市港北区都筑区北山田 「わが家」の近所
科・属など  フトモモ科ブラシノキ属 常緑小高木〜常緑低木
見どころ オーストラリア原産。別名「キンポウジュ(金宝樹)」。オーストラリ生まれの花木は寒さに弱いそうですが、最近露地植えや鉢物でよく見かけるようになりました。白色のブラッシの花は、本当にブラシそっくりです。※団地に咲くブラッシの花は2ページNO.4に載っています。
撮影者 山田紀子

27.別名「カスミノキ、ケムリノキ」で英名スモークツリー。和名はハグマノキ(白熊の木)

所在地 横浜市港北区都筑区北山田 「わが家」の近所
科・属など ウルシ科ハグマノキ属 落葉性小高木
見どころ 煙のように見えるのは、花と主に花後に残る花柄。日本名の「ハグマ(白熊)」とは、牛の仲間のヤクのことだそうで、そのヤクの毛で作ったものを形容しました。これは僧侶が法要の際、手に持つ払子(ほっす)に見立てたものです。英名の「スモークツリー」や別名のほうが親しみやすく、ピッタリですね。この木は、中国から南ヨーロッパ地方の原産。
撮影者 山田紀子
28.歌詞《夏は来ぬ》の「卯の花」とはウツギの花
所在地 横浜市港北区都筑区北山田 「わが家」の近所
科・属など ユキノシタ科ウツギ属 落葉低木
見どころ ♪ 卯の花の匂う垣根に ホトトギス 早も来鳴きて 忍び音もらす 夏は来ぬ〜〜。この歌詞のようにウツギである卯の花は人家の垣根や所有地の境界線に使われていたようです。
撮影者 山田紀子
30.当編集室近くの特産「ビワ」は、いかが?
所在地 川崎市中原区木月 矢上川端の駐車場
科・属など バラ科ビワ属 常緑高木
見どころ きょう(5月25日)、これほど黄色くなっているのだから食べ頃ももうすぐ・・・。
 ※ビワの花は12ページNO..1に。
撮影者 岩田忠利
32.ご存じ、ザクロの花
所在地 川崎市中原区木月 矢上川端の民家の庭先
科・属など  ザクロ科ザクロ属 落葉小高木
見どころ この真っ赤なザクロの花は歯医者へ向かうバイク走行中、すぐ目に入りました。ザクロには花主体の「ハナザクロ」と実を採って食べる「ミザクロ」がありますが、これは「ミザクロ」です。
 ※ザクロの実は、8ページNO.26に掲載。
撮影者 岩田忠利
33.防火と常緑の葉が目隠しとなるサンゴジュ
所在地 川崎市中原区木月 矢上川端の民家の生垣
科・属など  スイカズラ科ガマズミ属 常緑高木
見どころ 高さ10bにもなるこのサンゴジュに私は格別の思い入れがあります。実家の母屋の北側に大きなサンゴジュが数本あり、また北側の垣根もこれらの木。子供の頃からサンゴジュを見て育ちました。上州名物“空っ風”の防風と防火に対する先祖の知恵だったのですね。
 ※ たわわに実ったサンゴジュの実は10ページNO.12に掲載。
撮影者 岩田忠利
34.美智子皇后陛下の御詠歌で有名な「ネムノキ」
所在地 川崎市中原区木月 矢上川端の民家の庭先
科・属など ネムノキ科(広い意味でマメ科)ネムノキ属 落葉高木
見どころ 朝に葉を開き、夜に葉を閉じるネムノキ。この真っ赤な花も歯医者へ向かうバイク走行中、目に留まりました。夏咲くはずなのに、しかもまだ5月25日だというのに、ほわほわの刷毛のような花がもう咲いていました。ふつう白色か白色に穂先だけがピンクのものが多いですが、真っ赤なのは珍しい。
 ※優しいピンクの花は8ページNO.9に載っています。
撮影者 岩田忠利
35.紅葉が美しい!  ナンキンハゼの葉と実
所在地 東京都立川市緑町3173 国営昭和記念公園 水鳥の池付近
科・属など  トウダイグサ科シラキ属 落葉高木
見どころ  落葉広葉高木で、ひし形の葉は先端が鋭く尖っています。 紅葉が美しく、街路樹や庭木によく利用されます。  6〜7月が開花期で、花びらのない黄色の花が集まって穂となり、尾のように垂れ下がります。穂の先端に雄花が付き、穂の付け根近くに雌花が付きます。
  実は、最初は緑色で、紅葉するころ黒色になり、果皮が割れて白い種子が出てきます。この種子からローソクを作ることができるそうです。※同じナンキンハゼの実が12ページNO.3に掲載。
撮影者 北澤美代子 2009.10.21(水)撮影
37.落葉しても実は落ちません、イイギリ(飯桐)の実
所在地 東京都立川市緑町3173 国営昭和記念公園 水鳥の池付近
科・属など ヤナギ科イイギリ属 落葉高木
見どころ  8ページNO..32でイイギリの木は掲載されています。「飯桐 」の名の通り、昔、ハート形で大きな葉に飯(おにぎり)を包んだことから名が付けられました。材質は白くて柔らかく桐に似ています。5月頃花が咲き、雌雄異株です。秋にはブドウに似た赤い実の房が垂れ下がります。落葉してからも赤い実は残っているのでとても目立ちます。
撮影者 北澤美代子  2009.10.21(水)撮影
38. 「生きた化石」として有名なメタセコイアの蕾
所在地 東京都立川市緑町3173 国営昭和記念公園 水鳥の池付近
科・属など スギ科メタセコイア属 落葉針葉高
見どころ  7ページNO.18でメタセコイアの木は掲載されています。別名アケボノスギ(曙杉)  イチイヒノキとも言われるそうです。葉は線のように細長く羽状に対生しています。秋に赤褐色に紅葉した後落葉します。雌雄同株で、10月頃から雄花は、総状花序あるいは、円錐花序となって枝から垂れ下がり、2〜3月に開花します。雌花は緑色で、球果を形成し、秋に種子を落とします。
 ※メタセコイアの紅葉と球果は12ページNO.20に掲載。
撮影者 北澤美代子  2009.10.21(水)撮影
39. まだ良く解明されていない珍しい木らしい(?) ヒマラヤヤマボウシの花
所在地 横浜市港北区綱島西1丁目 民家の庭   
科・属など ミズキ科ミズキ属 常緑高木
見どころ  葉が細長く、常緑高木。花は黄色からクリーム色っぽい白色に変化します。上を向いて咲いているので下からは良く見えません。インターネットのブログに2階からしか見えない花などと書かれてもいました。普通のヤマボウシと比べると、目立たない花ですが、性格はほとんど同じで、花びらは4枚(正しくはガク)、実も同じように付き食べられるそうです。
 花期は6月頃とありますが撮影したのは9月10日です。10月27日にも、まだ花 が残っていました。御主人のお話では毎年この頃咲くそうです。
撮影者 北澤美代子  2009.09.10撮影

40. 花も大きければ実も大きなものです! ホオノキの実

所在地 東京都立川市緑町3173 国営昭和記念公園 バーベキューガーデン付近
科・属など モクレン科モクレン属 落葉高木
見どころ  モクレン科の落葉高木で、全国の山林で見られます。樹高30メートル、直径1メートルになる物もあるそうです。大きな葉に食べ物を盛ったことから命名されたそうです。写真より、、もう少し熟し種子が見えるようになるようです。木材は、下駄や楽器など多様な用途に使われます。※このページのNO.1に花が載っています。
撮影者 北澤美代子  2010.08.16撮影
番外編「木花いろいろ」

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以下の情報の中の“欠番”は、低木・小低木の一部、ツル性植物などで、「野草-World」へ移しました。 掲載31種

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