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糸井 保(眼鏡・コンタクト・補聴器の「八光堂」店主) “日吉通い”は日大高校時代と日吉駅前の眼鏡店・店長時代とを合わせると四分の1世紀。 当編集室がパソコン通信ホスト局を開局した1990年以来、トラブルが起きれば深夜でも駆けつける、頼れる男。 テレビ局元アシスタント・ディレクター。趣味に洋風ミニ盆栽とパソコンいじり。 猪股祐吉(祭囃子(まつりばやし)・横笛奏者。75歳) 五十年以上地域の写真を撮るカメラマン。広い自室はOA機器でいっぱい。本書普及の協力者。 行政や地域社会のあり方を冷静に見つめ、「なるほどねぇ」と人を納得させる持論をもつ人。 豊富な地域情報と人脈に期待したい。 岩田忠利(「東横沿線を語る会」代表。『とうよこ沿線』編集長。『わが町の昔と今』編集発行人) 同沿線雑誌は昭和55年創刊以来通巻74号、保存版写真集『わが町の昔と今』が通巻8巻。同誌では NTTタウン誌大賞、サントリー地域文化賞を受賞。猪突猛進イノシシのような男で、この企画の“言い出しっぺ”。 岩田 仁(日本郵船・元機関長。岩田忠利の実弟) 日本郵船の機関長として永年商船や世界の秘境を巡る客船に乗務。乗客評では彼のダンス妙技がいつも パーティーで注目されたとか。 作家阿川弘之の作品にも登場したことも。6月からは編集室ボランテア専従スタッフに。 浦野勝雄(元シェル石油㈱社員) 高校時代の岩田忠利の友人。同社を定年退職。その後、環境カウンセラー、環境ISO、開発途上国の CDMプロジェクト (省エネルギー)などのお手伝いをしながら、㈶東京都中小企業振興公社で新市場開拓支援 の仕事をしている。 趣味は陶芸。頂戴した作品はかなりの傑作。 菊池清美(ネットオフィスKikuchi。建設会社社員) ご存じ、「とうよこ沿線」ホームページのウエブマスター・菊池さん。本職は建設会社の部長で現場の 総括責任者。十年以上の付き合いだが、温厚そのもの“仏のような人”。 当ホームページ立ち上げの中心人物。 黒川一郎(「アジア21世紀留学生奨学財団」前理事長。77歳) ニッポンレンタカー元社長。その前は日本勧業銀行の宝くじなどを担当する銀行マン。 支店長時代からこけしコレクター。 経営手腕と広い視野の持ち主で運営面の“ご意見番”として期待。 宿崎貞夫(写真家) アサヒ芸能新聞社などのカメラマンで有名タレントのグラビア写真を多く撮った写真家。優れた撮影技術 だけでなく画像プリントや保存方法などに造詣が深い。 花壇とカレンダーづくりの達人でも。 長尾ゆかり(旧姓小松。元日本航空国際線スチュワーデス) まだシニア年齢未満だが、本誌「とうよこ沿線」好評連載「スチュワーデス旅のスパイス」執筆者で元編集室 スタッフ。とくに海外事情とペット(犬)の情報通。 二つの資格をもち、ボード上でその薀蓄が徐々に披露されるだろう。 山内一由(編集・企画会社社長) 若い頃から「とうよこ沿線」の読者で本書購読者。十数名の若い編集スタッフと深夜までがんばるトップで、 広い情報ネットワークをもつ名文家でも。 会社は渋谷、自宅が菊名。 |
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Copyright © Ensen Senior Net Allright Reserved | Last UpDate 2006/02/26 |