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プロ野球開幕でSG戦を3日間テレビ観戦。新品の高級品とリサイクル品の差を見せつけられ胸が痛んだ。多数の有能スタッフを揃え、宣伝も派手にできる出版社と違って、零細なわが編集室とがオーバーラップして、やっぱりお金の世の中か!
(編集室 鈴木善子)
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4月から横浜にあるカルチャーセンターの英会話のクラスに通い始めた。レベル判定テストを行い、中級と診断された。英語に真面目に取り組むのは学生時代以来。皆さんが米人の先生と楽しく四つに組んでいる姿に新鮮な刺激を受けた。
(菊名・鈴木みづえ)
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ある日の『とうよこ沿線』編集室……。「足元が暖かいと思ったら、ズボンの下にパジャマはいてたよ」。え〜! 一同大爆笑。こんな名物編集長のいるオモロイ部屋です。ぜひ遊びに来てくださいね。
(反町・フリーター主婦・品田みほ)
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陶芸の体験ルポで作らせて頂いた我が小鉢、見るほどにいじらしさがジワリ。何にでも作った人がいるんだな、なんて改めて実感したりして……物は大事にしなくちゃね。
(鴨居・高津利恵)
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「しかつめらしい」とあるのは「しかめつら」の誤植では? と聞かれた。「いや、いいんだ」と、しかつめらしい顔で答えた。それにしてもと語源を調べたら一書に「しかつめらしい」はシカツベラシの訛りで、それはシカリツベクアラシの略だと。「えっ、それって、なに?」はいたる所に。
(菊名 大崎春哉)
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はじめまして。今号より参加のタカギです。OLと編集記者、二束のワラジで自称「ムーンライター」(月夜に原稿書く人、の意味)で頑張っていきますので、皆さんよろしく。(自作のホームページも)
(白楽・OL・高木あきこ)
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美術館めぐりから町のアートギャラリーに目を移し、渋谷、銀座、横浜などを探索しています。美しい絵を見れていいのだけど。話し込んじゃうと買わされそうになるのがちょっとつらいかな。
(武蔵中原・俵 賢一)
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岩田さんの分身でもある、歴史と人との関わり合いにおいて成り立つ『とうよこ沿線』に掲載していただけることに、心臓パクパクです!
(向河原・主婦・糸井京子)
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ホームページのメニューに、「私の街のお医者さん」が追加になりました。356件の中から目的別に検索ができます。貴方のかかりつけの頼りになる、すぐ掛かれる良いお医者さんをお探しください。
(武蔵新城・会社員・菊池清美♂)
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ホームページ関係と、編集のお手伝いをしている片桐といいます。東横沿線には活気がある町が多いですね。これから、雑誌内外でいろいろ協力していけたらと思っています。
(鴨居・会社員・片桐 悠)
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春になり急に忙しくなってしまい、3カ月ほど休みがありません。新しくなった編集室へ早く入ってみたいのですが……。新しいスタッフの方々、古くからのスタッフの皆さん、私もこれからがんばります。どうぞよろしく!
(日吉・兼業主婦・近藤睦子)
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庭の十二単が1カ月以上も早く咲いた。ツツジも満開。我が家のツツジは白と赤の咲き分けだったのが白、赤、ピンク、白に赤縞、赤に白縞が同居となつた。面白いので、出来ればこのままでいて欲しい。
(綱島・千葉 望)
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最近の国内ニュースは暗いことばかり。不況、金融不安、中学生の殺傷事件……。
「これでは21世紀の日本どうなっちゃうの?」なんて先行き不安を抱くのは私だけだろうか。なかでも連日のように起こる中学生のナイフ事件、これは21世紀の担い手、中学生のことだけに切実な問題です。
先日新聞のコラムを読んでいたら、米国・カリフォルニア州の非行が進むある学校の話。校庭に農園を設け、生徒たちに野菜を作らせ収穫した野菜でバーベキューの楽しい収穫祭。これを学校行事に取り入れたら、窓ガラスを割る生徒はいなくなるなど非行防止策が大ホームラン。この事例に習った学校がカリフォルニア州だけで1000校に及ぶという。
日本でも減反政策で遊んでいる農地を学校や中学生に開放し耕作させたらどうだろう? 英語の「カルチャー」には「耕す」という意味もあるのだから。
(編集長・岩田忠利)
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