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表紙の写真撮影の下見で亀の甲橋からサイクリングロードを歩きました。新横浜も国際競技場も変わった角度に見え、川向橋まで行ってしまい、帰路は小机駅回りで万歩計は9278。でも、ちっとも疲れませんでした。
(大倉山の物好き84歳・山室まさ)
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たまにしか電車に乗らない私、電車の好きな孫と東横線の先頭に乗って知りました。武蔵小杉と多摩川園間の複々線工事が進んでいるんですね。今度乗る時はどうなっているか楽しみです。
(綱島・酒店自営・加藤弘年)
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昨日―過去−マーケティング。今日−現実−ライブ。明日−未来−夢。今日と明日の間に生まれる不変の夢を見つけ出し、映像化される時いつもこの夢と会話できる状態の自分でありたい。
(日吉・会社員・宮田雄次)
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63号の「街かどルポ」に出た友の安井郁夫君(目黒区平町)が「50号53ページの三浦信乃さんは同期三浦昭君のお母さん?」。驚いて調べたら、どうやらピタリ。おかげで半世紀も前の話に花。世の中みんな、見えない糸で結ばれるみたいですよ。
(菊名・大崎春哉)
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全国で初めて河川敷を利用した公認のハーフマラソンコース「多摩川マラソンコース」が完成した。コース沿いには約3千5百本のユキヤナギが植えられ、緑豊かな景観。運動不足解消にボクも少し走ろうかな……。
(武蔵中原・俵 賢一)
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57号「横浜特集」から参加し67号で記念すべき10号目、東京に住んで10年目、今では東京のことより横浜に詳しくなりました。写真好きな方、ご連絡下さい。独身専属モデル募集中です。
(祐天寺・カメラマン・深谷光男)
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子供連れで初めてスキーに行きました。喉が渇いた、おなかがすいた、おしっこ、などと言うのに付き合っているうち、あっという間に時間が過ぎてしまいました。親のスキー板は車の屋根にのったままスキー場を後にしました。
(日吉・主婦・近藤睦子)
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家で長く飼っていた雄のチャボが死にました。残った雌鳥が呼んで鳴いていたのが哀れです。もともと、この雄鳥は家に迷い込んできて、雌鳥の小屋の前にいたのです。
(菊名・鈴木みづえ)
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大阪から引っ越してきて早3カ月。まず物の安さにびっくり。大根一本50円! ふらっと寄った編集室は明るく親切な人ばかり。どこで話しても「関西の人?」と聞かれる毎日ですが、すっかりこの地が気に入ってなじんでいます。
(元住吉・新米主婦・松本智子)
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インターネットと『とうよこ沿線』の誌面とを融合できたら、そして編集室と読者を双方向から結びつけられたら、どんなに素晴らしいだろう! 現職の実務とは違うが、ぜひ実現してみたい。同志を募集中! お便りを編集室まで。
(武蔵新城・会社員・菊地清美♂)
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夕食と片づけが済むと、自室でテレビを聞きながら衣服の手入れなどで床に入るのは3時頃。「早く寝なさい! 歳なんだから!」娘に怒鳴られるのも日課の一つ。元旦に77の喜寿を迎えた私は、こんなに元気。資金集めの仕事、まだやりますよ。
(編集室 鈴木善子)
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本号も大幅な遅刊、深くお詫び申し上げます。その理由を申し上げるなら、先行き不透明な不況で発行財源の広告の募集が難しく、編集よりもはるかに手間暇がかかってしまうことです。といって、少ない広告でみきり発車≠キれば経費が捻出できず大赤字、発行も存続できません。
そこで、本号では今後の発行周期短縮策として連載広告募集に力を入れました。「沿線のミコシに見立てて『とうよこ沿線』を担いでいただけませんか」と、心ある沿線の皆様にスタッフが広告でご支援をお願いして回ったのです。
84歳と77歳の熟女スタッフ・コンビ、多忙な合間をぬっての大崎春哉さん、部外者なのにご協力くださった白楽の奥様グレゴリー・満喜子さん、過労からか入院した俵賢一君。みんなの熱意に趣旨をご理解してくださった皆様のおかげで本号からの連載広告が、新たに47件、加わりました。
新旧スポンサーの皆様、ありがとうございました。今後も「住民が住民のために作る雑誌」として努力してまいりますので、温かく見守ってやってください。
(編集長 岩田忠利)
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