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7月21日、市内のタウン誌編集者が「細郷横浜市長と語る会」に招かれた。私も編集長と出席。市長、市職員の地域雑誌に対する深いご理解と温情にただただ驚嘆。本牧のヘリポートからへリコプターに搭乗し東横沿線・田園都市線沿線・市街地・横浜港などを視察。さすが文化発祥の地ヨコハマなりと痛感、大感激の一日でした。
(編集室・鈴木善子)
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川崎市制施行60周年で、7月1日に市長から表彰を受けた。「市政だより」には市長、市会議長と並んで紹介され、TVK(42チャンネル・神奈川テレビ)の川崎の時間にも登場できた。8月には家族でオーストラリアヘ。
(武蔵小杉・火災保険代理店・小林英男)
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私の苦労はやっと終わりました。日本の暑い夏も、涼しすぎるクーラーも嫌いだから。喫茶店でも電車でも家の中でも今年も生きた心地がしませんでした。
(日吉・仏語講師・丸山アルメル)
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一粒のお米を作るのに88回人の手を掛けると言いますが、この緑色の『とうよこ沿線』が発行されるまでに、何人の手を通るのでしょうか。今まで、何気なく手にしていた雑誌にも、心が留まります。
(日吉・主婦・山田ルミ子)
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ないないづくし、ないづくし。まずは月並み、お金がない。不思議と何故だか時間もない。大学行ける頭もない。鳴呼、ないづくし!! あるのは恥と赤点だけかぁ!?
(大森・高3生・福田智之)
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「アナグラム」って知ってますか。たとえば「ふくだともゆき」なら「ゆきだともふく」のように、文字を組みかえるのです。で、「反町」のアナグラムが…「ちんた〇」(下ネタですみません)。
(大倉山・相変わらず学生・桑原芳哉)
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暑い、暑い、と家事には手抜きをしても、涼しい部屋からロスの日本選手に熱い声援を送っていられるのは、専業主婦だからかな、と何かに感謝しつつも、ニンマリしています。オリンピック万歳!!
(大倉山・主婦・長谷川千恵子)
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6月13日会員ナンバー“100番”という区切りのいい会貝証を頂いて入会。以来、犬も歩けば棒に当たる協賛広告を求めて都立大の街をウロついた。そこにはサラリーマン生活では得られぬ出会いがあり、発見があった。
(目白・会社員・三木孝二)
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「冷害が今年も農家を歎かすか 梅雨も明けぬに萩の花咲く」青森地方では苗が育たず、今年の稲作は諦めた人もいるとの放送に胸を痛めていたので、この夏はもっと暑くなれ! と声援の毎日でした。
(武蔵小杉・農家育ちの・天笠伝次郎)
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富士山に登った。御来光・雲海・下界のパノラマ……黎明は期待通りの素晴らしさ。夜は夜で満天の星。思わず見とれていると、無数の流れ星――願をかけたけど、何ひとつ叶わず……あれこれと欲ばったせいかな? 我ながらセコかった。
(秋も飽きぬ祐天寺・学生・一色隆徳)
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『とうよこ沿線』に入って約2カ月。初仕事は横浜方面の配本でした。今年の夏に生まれた次男も2カ月となり家族も増え、2児の親として仕事にスポーツに秋本番、収穫の秋、益々がんばります。
(菊名・会社員・小山秀雄)
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真言宗のお寺の友達が、お念仏講のおばあさん達がイトも熱心なお念仏の稽古の後でお茶を頂きながら、お嫁さんの悪口を言っていたと笑っていました。そんなおばあさんになりたくないナと思いましたっけ。これ、昭和10頃のお話です。
(大倉山のもの好き・山室まさ)
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夏といえば北海道。川崎からバイクでギンギンにフッ飛ばして北海道の民宿や旅館で海と山の幸を食べ、生ビールを飲んだ。もうそれだけで最高!
(新丸子・フリー・田地修一)
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ロマンチックな秋になりました。秋の夜長、ロッキングチェアに揺れながら、クラッシックの名曲をBGMに大好きな詩集を読む。そしてそばにステキな人がいたら……な〜んちゃって!
(菊名・会社員・斉藤敦子)
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この「編集ノート」を書く条件。発行号の編集スタッフ。発行号の広告活動者。前号の配本活動者。以上3点に準じ、編集長が認めた者。このどれか一つでも満たしている者。該当項目なしでもイイのかな…。
(旗の台・オチコボレ講師・阿部 正)
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そろそろ秋の兆しが見えてまいりました今日この頃。皆様いかがお過ごしですか。私は元気です。ありがとう。でもこれから地獄のような冬になるかと思うと、一挙に元気もなくなります。
(多摩川園・学生・石井麻理)
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わたしの家はあったかい。じつにあったかい。毎日34度の日が続く。厳しい寒さの冬が来たら、かつてこんな日があったことを思い出して暖まろうっと。
(妙蓮寺・公務員・込宮紀子)
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最近、私が感じたうれしい事は、マスコミでは何だかんだとたたかれている現代っ子なのに、さわやかな青年達と、『とうよこ沿線』で出会えたことです。心当たりの方、私の期待を裏切らないでね。
(学芸大・主婦・小池康子)
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8月に入会しました。入会した当日、大倉山駅前で小スズメを拾ってしまい、今ではスズメの母として、悪戦苦闘の毎日を送っています。
(大倉山・横浜市大4年・中西好美)
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8月5日朝6時30分編集室に集合。特集大倉山<`ラシを各家のポストに配って回りました。朝からもうムンムンするし、急に雨が降ってくるし、汗と雨でズブ濡れ。皆さんにももう少し本作りと広報活動の苦労を理解してほしいですね。
(綱島・建築業・加藤 清)
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本号の発行が1カ月も遅れたこと、愛読者の皆さまに深くお詫び申し上げます。
言い訳めいて恐縮ですが、本号の取材・編集中のこの夏は観測史上空前の猛暑、弱体な編集休制をモロに直撃した形になってしまいました。昼間の本業に疲れ編集室に現れないスタッフたち、暑さにダラけた学生諸君、広告募集の主軸・鈴木善子のケガ、そして私ですら歯痛に悩む毎日でした。
次号は秋。スタッフ一丸となって頑張ります。
(編集長・岩田忠利)
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