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開業(昭和41年)から5年後の昭和46年(1971)6月、高原の駅を連想する「たまプラーザ駅」
提供:矢口正男さん(美しが丘)
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開店1号、喫茶店キング
昭和43年、たまプラーザの街で一番早く開店したティールーム・キング 提供:川辺 清さん(美しが丘)
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たまプラーザ駅開業の翌年、昭和43年駅前の空き地に県公社ビルが建つ
これが 「たまプラ」最初のビル、ランドマークとして話題になりました。左手はるか後方の建物は鷺沼。
提供:倉本文雄さん(美しが丘)
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写真左の駅公社ビル、平成25年
撮影:石川佐智子さん(日吉)
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昭和47年日吉・元石川線からの導入道路、22b道路開通
後方は美しが丘の市街地。ゴルフ練習場のネットがいち早く建ち、歩道に街路樹を植えるため等間隔に土が見えます。
撮影:飯島一世さん(あざみ野)
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写真左と同じ場所、平成25年時
街路樹のケヤキが大木に生長し緑のトンネルに。写真左に写るゴルフの練習場は、2014年春に開店予定の家電・パソコン専門店の工事中です。 撮影:岩田忠利
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昭和40年、田園都市線高架下から通称「丸山の水車」と右手の野本ヤス宅を望む
撮影:根本藤吉さん(あざみ野)
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写真左と同方向の平成25年時
昭和61年にあざみ野駅が開業。写真左の野本ヤスさん宅は駅前になったが、正面竹やぶの中に。当時のまま茅葺き屋根の家が現存しています。
撮影:岩田忠利
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昭和47年、江田駅東口とロータリー
提供:斎藤哲哉さん(荏田西)
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平成25年、江田駅東口とロータリー
撮影:石川佐智子さん(日吉)
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昭和11年、印半纏に鳥打帽スタイルの呉服の行商
下市ヶ尾の車屋呉服店の若い店員は印半纏(しるしばんてん)に鳥打ち帽の出で立ち。自転車の荷台に柳行李を風呂敷で包み、しっかり紐で結わえて、さあ、お得意先へ出発! |
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昭和12年、木登りの子どもたち。ここは朝光寺の西側(現在の緑税務署前付近)
提供:森 正男さん(市ヶ尾町)
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昭和4年、時の小泉逓信大臣が片田舎の鉄を訪れるとあって、村中総出でお出迎え
提供:村田 武さん(鉄町)
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大正10年、鉄の集落で縄ない機を借り受け、初めて機械で実習する 提供:村田 武さん(鉄町)
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冬の再勝峠(さいかちとうげ)
昭和40年、246号線の再勝橋から藤が丘、市ヶ尾方面を望む
撮影:富田克己さん(相模原)/提供:古性 浩さん(つつじが丘)
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写真左の再勝橋から同方向を望む平成25年
撮影:石川佐智子さん(日吉)
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昭和39年、青葉台駅開業前。初夏はヤマユリの群落
提供:古性 浩さん(つつじが丘)
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春はクヌギ林でワラビ採り
提供:古性 浩さん(つつじが丘)
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昭和41年4月1日、青葉台駅開業! 開通当時の青葉台駅と駅前通り
後方の住宅地はつつじが丘。左手の階段は通称“62階段”。 提供:藤本静江さん(青葉台)
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昭和43年夏、たちばな台の水田
提供:綾部直行さん(たちばな台)
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写真左と同じ場所、平成25年時
交差点「たちばな台二」。
撮影:石川佐智子さん(日吉)
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明治20年、舶来品を身につけた村一番のハイカラ青年
自転車を村で一番早く買い、天気のいい日はお金を握って銀色に輝く自転車に跨り、奈良村からいくつもの村々を経て神奈川宿に出て、港ヨコハマへ・・・。めざすは外国船から下船する外国人客。珍しい舶来品が目に入ると、その場で手ぶり身振りで交渉、次々手に入れました。
写真のソフト帽、スカーフ、ハンドバッグは彼のお気に入りの舶来品・・・
提供:土志田 克さん(奈良2丁目)
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昭和40年5月5日の「子ども日」、子ども国が開園。その開園式にご臨席の美智子妃殿下(現皇后陛下)とご一緒の秋篠宮。右後ろは浩宮(現皇太子殿下)
提供:金子 智さん(奈良町)
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