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昭和15年(1940)、中川町の子ども
カスリの着物は中川町・吉野利春くん兄弟。
提供:金子政子さん(中川町) |
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昭和17年、勝田町の子ども
提供:関 岳夫さん(勝田町)
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昭和30年、泥んこ遊びは勝田の子
提供:関 岳夫さん(勝田町)
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昭和34年南山田町西谷戸の栗原家の池でエビガニ釣り
提供:栗原武夫さん(南山田町)
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昭和35年、籾殻(もみがら)遊び
提供:関 岳夫さん(勝田町)
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昭和48年、牛久保中町の子どもたちのタコ回し
提供:関 利治さん(牛久保西)
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昭和51年、どんど焼き
枝に刺した餅を持ってきた子どもたちが牛久保中町広場で。現在地は牛久保西公園。
提供:関 利治さん(牛久保西)
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昭和58年、フィリピン少年野球チームを招待し国際親善少年野球中川地区大会を開く。
提供:関 利治さん(牛久保西)
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昭和11年、勝田〜新丸子駅間を昭和7年から走っていたバス
T型フォードのボンネットバスの定員は10人ほど。乗り遅れるとバスの停留所でなくとも乗せてくれました。和服全盛時代にモダンな洋服の運転手と車掌は沿線の“有名人”でした。
提供:前田理容室(東山田町)
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昭和2年、英国製オートバイ「アリエル」
国産オートバイは無く、外車。乗るのは池辺の元木書店・元木孝吉さん
提供:元木 豊さん(池辺町)
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昭和20年、牛に引かせていた荷車(牛車)
提供:鈴木宏三郎さん(勝田町)
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昭和30年左の牛車からダイハツ三輪トラックに替えました
提供:鈴木宏三郎さん(勝田町)
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昭和32年、商店主のツーリング
ホンダ・オートバイ150ccで中川地区商店主たちが長瀞、富士五湖、昇仙峡、伊豆半島などへツーリングしました。
提供:関 岳夫さん(勝田町)
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昭和49年、祭りの山車をトラックの荷台に乗せて町内を回ります
運転手は中川町・吉野兵三さん、左が弟・修二さん。
提供:金子政子さん(中川町)
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昭和13年、母屋は室町末期作の関東最古の民家(現存)。国の重要文化財指定
勝田町の関 篤治家(現恒三郎さん)。手前は来客の応対や儀式のときに使う書院(現存)、その後方が母屋。
提供:関 恒三郎さん(勝田町)
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昭和15年、勝田町・鈴木 進家
提供:鈴木 進さん(勝田町)
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昭和39年、茅ヶ崎杉山神社裏の北村正晴家
提供:北村 博さん(茅ヶ崎南)
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昭和49年、江田〜中山線バス停牛ケ谷戸前の志村正雄家
当主は志村徳司さんです。提供:志村徳司さん(荏田南)
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平成13年10月現在、中原街道沿いにある池辺町・田丸保男家
撮影:岩田忠利
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