江川せせらぎ遊歩道(川崎市中原区〜高津区)の早春
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まず最初に出迎えてくれたのは、セキレイでした
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花のお出迎えは、東北弁「まんず咲く」が花名の由来というマンサクでした
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おや、白鷺がひょこひょこ歩いてきました
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水中をじっと見つめています。鯉を狙っているみたい。
人間に慣れていて近くに寄っても逃げません
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隣町の江川せせらぎ沿いを歩いたら、まだ若木ですが、「河津さくら」が咲いていました。伊豆・河津町から運んできたそうで、ここでの名称はこの場所、川崎市高津区明津で咲き、「明津さくら」と呼びます
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「明津さくら」の小枝にメジロが留まっています
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地面スレスレの植木に留まったメジロ
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この江川せせらぎの人気者、カルガモ一家の1羽です
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隣町、港北区高田町の早春
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地元の港北区高田町の園芸家・白井さんは“横浜緋桜”の生みの親。白井家のはピンク色が少し濃い“横浜緋桜”で、見ごろを迎えています
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白井さんちの“横浜緋桜”がレンギョウの黄色と青空とのコントラスストで緋色がいっそう際立って見えます
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興禅寺から2分も歩かない場所にある「天満宮」。ここは見晴らしの良い高台に建っていて、晴れた日には横浜のランドマークなどが見下ろせます
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久しぶりに太陽が顔を出したので近くのお寺、興禅寺の桜の様子を見てきました。興禅寺の「安行桜」は七、八分咲き
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早咲きの桜以外にもいろいろなお花が咲きだしていて、春を実感しました。 興禅寺付近で咲いていたミツバツツジ
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興禅寺境内に咲いていたツバキ
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馬場花木園(元藤本農園。鶴見区馬場町)の6月
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真夏のような暑さが続くとカメラをぶら下げて散歩するのも億劫になるが、きょうは曇っていたのでいくらか凌ぎやすいかな〜と感じ、蓮が咲く馬場花木園を歩いてきました。
着いた途端、雨が降り始めてしまい、がっくりでしたが、園内の花はしっとり落ち着いた雰囲気で良かったです
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文字どおり花木に囲まれた園内の茶室
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鬱陶しさをひと時忘れさせるようなキキョウの花
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山百合は、「野草の王様」と言われますが、その豪華絢爛さが少しでも出ているかしら・・・
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多摩川台公園(大田区田園調布)の6月
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都合で半月以上お休みしましたが、なんとか落ち着いてきましたので、近くの多摩川台公園で紫陽花を観てきました。新丸子駅で降り、丸子橋を歩いて多摩川を渡ってみました
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お花見の名所として桜の季節は人気の公園ですが、紫陽花もなかなか見ごたえがありました
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赤いガクアジサイ
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水辺ではザリガニが捕れるのかも
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みなとヨコハマ(中区山下町周辺)の秋
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横浜・花咲町にあるSONYサービスステーションでカメラのCCDに付着したホコリの清掃をしてもらっている待ち時間に近くをブラブラ歩いてみました。
写真は県立能楽堂近くにある「掃部山(かもんやま)。
ここは明治初期に鉄道建設のために来日した外国人技師たちの官舎があり、以前は「鉄道山」と呼ばれていたそうです
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山下公園の海岸通りのイチョウが黄金色でした
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抜けるような青空に誘われ、横浜港を写してきました
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銀杏の落ち葉を踏んで横浜国際女子マラソンの選手たち。こんな大人数でゴール前のデッドヒート…。がんばれ、がんばれ!
ゼッケン11番の日本人ランナーが2位に入ったそうです
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